私自身、小学生の時から8年間習字を習っていました。小学生の時は楷書、中学生の時は楷書に加え行書と草書を習っていた為、ある程度きれいな字を書けると自負しています。普段は硬筆での字が整っていてきれいと言われますが、一番役立つのは不意の時のお見舞いやお葬式の香典袋の表書きです。普段字が上手い人でもやっぱり筆ペンで書くのは苦手という人が多いです。習字を習っていた経験がある人は筆運びが正しく、とめ、はね、はらいがきれいです。親戚や友人からも筆ペンで書いてほしいというお願いをされる事が良くあります。また、年賀状の住所と宛名、一言メッセージもパソコンを使わず筆ペンで書いているので、あげた人から心がこもっていて嬉しいと喜ばれることもあります。このようにきれいな字が書けると何かと便利です。

 そのようなこともあり、娘が生まれまず初めに通わせた習い事は習字です。習わせ始めたのはまず硬筆からで、4歳のひらがなを覚える時から習っています。その為、一字一字本当に正しい字を書くことが出来、鉛筆で書いた字でもきれいなはね、はらいが出来ています。その後、習字も途中受験の為中断もありましたが高校2年までの長い間習っていたので、硬筆も習字も特待生にまで達しました。学校の書道大会ではいつも金賞を取ることが出来、全国大会で賞をいただくこともあり、遠くまで賞状をもらいに行った事も何度かあります。先生や友人からも習字を習っていたおかげで字がきれいな子という印象を持たれているそうです。きれいな字はその人にとって一つの財産だと思います。これからも丁寧に字を書くことを心がけたいと思っています。